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第9回日本がん予防研究会・第25回日本がん疫学研究会報告
日時:平成14年7月15日(月)、16日(火) 場所:熊本市国際交流会館
発表者:東京慈恵医科大学 近藤 勇名誉教授
バイオス医科学研究所 三木 敬三郎所長
発表:ササ抽出液のヘリコバクター・ピロリ菌に対する殺菌ならびに鞭毛鞘にたいする特異作用
第73回 日本細菌学会総会
(平成12年5月29日〜31日 札幌京王プラザホテル)
演題 : 「クマ笹抽出物の黄色ブドウ球菌ならびにタイピング・ファージの増殖に及ぼす影響」
発表者 : 近藤 勇,保科 定頼,河野 緑,町田 勝彦,菊地 眞悟
慈恵医科大学細菌学教室,潟Nロロランド.モシリ
要旨 : クマ笹はわが国では、古来からその抗菌作用が知られている。
第9回 国際黄色ブドウ球菌および黄色ブドウ球菌感染シンポジウム
(平成12年6月14日〜17日 コペンハーゲン、コールディング)
演題 : 「クマ笹抽出物の黄色ブドウ球菌ならびにタイピング・ファージの増殖阻止効果」
発表者 : 近藤 勇,保科 定頼,河野 緑,菊地 眞悟,三木 敬三郎
慈恵医科大学細菌学教室,潟Nロロランド.モシリ,日本菌類医化学研究所
要旨 : 笹の葉から循環多段式加圧抽出法により高効率な抽出が可能となった活性物質(AHSS)を用い、黄色ブドウ球菌のファージ(細菌ウィルス)による感染阻止の分子機構の解明をこころみた。
ウィルスの感染に対し、AHSSはウィルス感染後に、細胞内部でウィルスの遺伝子を切断し変形させてしまう能力のあることが判明した。
第11回 国際カンピロ菌,ヘリコバクター菌および関連細菌ワークショップ
(平成13年9月1日〜5日 フライブルク、ドイツ)
演題 : 「ヘリコバクター・ピロリ菌に対する強い抗菌作用をしめすササ抽出物AHSSの作用」
発表者 : 近藤 勇,菊地 眞悟,三木 敬三郎
慈恵医科大学細菌学教室,潟Nロロランド.モシリ,日本菌類医化学研究所
要旨 : ササ抽出物AHSSが強い抗菌作用を示す事を明らかにしてきた。黄色ブドウ球菌、緑膿菌、枯草菌、大腸菌などに、低い最低成長阻害濃度で作用する。しかし、動物細胞には、ほとんど障害を与えない高い選択毒性のあることも判明した。ササ抽出物AHSSは、ピロリ菌やコレラ菌についても同様の効果をしめすが、特にピロリ菌に対しては低い濃度で顕著な効果がある。
われわれは、ササの効果を第4の抗生物質ととらえ、この作用機構の解明の構成成分の分離と精製、作用物質の構造解析をおこなっている。さらに電顕写真の解析から、この抽出物が細菌の鞭毛を保護する細菌鞘を部分的に溶解してしまう作用があることを発見した
第5回日本補完代替医療学会学術集会
会期 : 平成14年11月8日(金)・9日(土)・10日(日) 会場 : 金沢市文化ホール
演題 : 『頭頚部癌患者に対するAHSS(ササエキス)を中心とした
補完代替医療と低用量抗癌剤併用との免疫学的比較検討』
発表 : 平田章二口腔外科院長、東札幌病院口腔外科医長 平田章二
第10回国際ブドウ球菌シンポジウム
平成14(2002)年10月16日から19日
つくば国際会議場
第10回国際ブドウ球菌シンポジウム(International Symposium on
Staphylococci and Staphylococcal Infections;ISSSI)
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